当展示会の特徴/効果的な活用方法
リアルとオンラインを活用し、貴社のビジネス拡大に当展示会を活用ください!
来場者の参加形態が多様化しているいま、
展示会を活用したビジネス拡大には、来場者が「見て、聞いて、触れる」ことができる対面でのブース出展に加え、
オンラインやデジタルによる集客が絶対的に重要です。
ご希望の出展形態をお選びいただけます。
1. ブース出展
- 東京ビッグサイトのブース出展がメインの出展プランです。
- 東京ビッグサイトでブース出展される方は、ブース出展料にオンライン展示機能(スタンダードプラン)が含まれます。ブースとオンライン出展が両方ご利用できる、お得なプランです。ハイブリッド展示会のすべての機能をフル活用いただけます。
2. オンライン出展
- オンラインのみで出展する出展プランです。
- 出展製品数とPRメニューの内容に応じ、3つのプランからお選びいただけます。
- 出展製品のカタログやスペックに関する資料やPR動画をアップロード可能でき、資料のダウンロード、動画視聴者の情報がリアルタイムに取得いただけます。
[オプション] セミナー/サポートプログラム
- 出展者セミナーは以下の2種類をご用意しております。
①東京ビッグサイトのセミナー会場で講演する出展者プレゼンテーション
②オンラインのみでセミナーを実施し、閲覧者情報を取得するオンラインセミナー - このほか、公式サイトバナー広告、メルマガ広告など、出展効果をさらに高めるPRプランをご用意しております。
当展の開催はオンラインとリアルを融合したハイブリッドの3か月です。早い段階からオンライン展示で潜在顧客の営業リードを獲得できます。見込みの高いお客様には商談アポイントを申込みし、東京ビッグサイトの展示ブースに招待してください。会期中は熱心な来場者とのブースでの接遇、商談を行うことで出展成果が飛躍的にアップします。
東京ビッグサイトの開催期間中は、省エネ、再エネ、脱炭素関連に課題をお持ちの企業や、ソリューションを探している企業の皆様に聴講いただける約30本の主催者セミナーを開催します。来場者にはセミナー聴講と展示会場の見学を促し、展示ブースへの来場誘致を強化します。
セミナー開催の目的
- エネルギーを巡る国際動向やわが国のエネルギー政策を学ぶ。
- 新たに改正される省エネ法、建築物省エネ法の対応として、規制と支援の両面から脱炭素を目指す。
- 水素やアンモニア等、脱炭素関連技術を製造、使用の両面から学ぶ。
- 先進的な省エネ製品や現場取り組みを学び、自社の省エネ活動や再エネ活用のきっかけを掴む。
- 省エネや脱炭素の取り組みを支援する企業の最新製品やサービス、技術を学び、導入のきっかけとする。
前回(2022年1月開催)のセミナー講師
(一部抜粋、順不同、敬称略)
当展では、来場誘致の一環として、様々な講師の方々に講演いただいております。
日産自動車、東京建物、日本電気、セブン&アイホールディングス、日本ガス協会、関西電力、富士通総研、大阪工業大学、宮古島、小田原市、東京電力ホールディングス、三菱地所、積水化学工業など
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- ENEX主催者挨拶
- 一般財団法人省エネルギーセンター
藤 洋作
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- カーボンニュートラル実現に向けたエネルギー政策
- 経済産業省 資源エネルギー庁
省エネルギー・新エネルギー部 部長 茂木 正 氏
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- 各国の脱炭素化戦略におけるクリーンエネルギーの活用
- 東京大学 教養学部附属教養教育高度化機構
客員准教授 松本 真由美 氏
産業・業務部門、運輸部門などで省エネルギーを推進する方々が直面する問題とその解決策を示す、わが国唯一の省エネルギー総合技術誌「月刊省エネルギー」では、展示会の開催告知から出展者の紹介まで、展示会の様々な情報を発信し来場を喚起します。

- 発行者:
- 一般財団法人省エネルギーセンター
- 発行部数:
- 18,000部
- 国の省エネルギー政策をはじめとする行政の動き、法律に関する情報はもとより、具体的な事例を豊富に取り上げ最新の省エネ技術情報や省エネ手法、脱炭素化に資する情報を紹介しています。
- 企業の省エネに対する考え方や方針、戦略などの経営的視点にも焦点を当て、生産効率や投資効果、あるいはCO2排出削減、BCP対策など省エネに関連する動きも広く捉え、省エネ、脱炭素化推進担当者だけでなく、スタッフ部門の方々の参考になる記事も数多く掲載しています。
- 月刊省エネルギーの詳しい情報はこちらからご覧ください。