主催:
株式会社JTBコミュニケーションデザイン

海洋開発の未来へ。
人と技術と情報の
集う場所。

20261/28[] - 30[]

東京ビッグサイト西・南ホール

Offshore Tech Japan2026

海洋資源の利活用に関する海洋産業技術展
わが国の豊かな海洋資源を利活用し、海洋・資源開発の促進、オーシャントランスフォーメーションを実現する最新技術が一堂に会す、海洋業界のプラットフォームとなる展示会です。

こんなはありませんか?

  • 新製品を発表したいが良い機会が見つからない
  • 効果的な販路拡大の方法に行き詰っている
  • 海洋開発のパートナーを探したいが方法が分からない
  • 海洋開発に関わる
    マリンコンストラクターへアプローチしたい
  • オフショア資機材の広報、販促で壁にぶつかっている
イラスト

01 海洋開発の専門家に直接アプローチ

出展の多くが海洋計測・観測装置、オフショア資機材、センシング技術、 海洋コンサルです。マリンコンストラクターや海洋開発、測量を行う研究機関・大学・省庁、洋上風力発電プロジェクトに関わる事業者、団体が来場し、海洋開発に従事されている専門家に直接アプローチができます。

写真

02 洋上風力発電開発プロジェクトに関わる事業者、団体に出会える

来場者の関心キーワードの第3位が「風力/洋上風力/小型風力」です。国家規模での開発に期待が高まる洋上風力発電の建設プロジェクトに関わるマリンコンストラクターやエネルギー事業者、自治体、業界団体の関係者に一同に出会える機会です。新たなパートナー開拓、業界ネットワークの構築の場として最適です。

写真

03 ロボティクス/水中ドローン、実機、デモ展示による体験型提案

製品購入・技術導入の決定に関与している来場者へ、海洋計測器や水中ドローン等の実機、デモ展示を実際にご覧いただきながら、その場で導入に関する製品仕様や利用方法の説明、見積・納期の相談といった販売促進ができます。

写真

04 海洋計測、観測装置の販売先の開拓

Offshore Tech Japan来場者の関心分野第1位は「海洋計測・制御装置」です。加えてセンサ、センシング、海洋調査・海況観測装置に高い関心が寄せられており、来場者に直接、海洋計測や観測装置等の販促・PRや技術提案が可能です。

来場者の関心分野

グラフ

※詳しい分析レポートは資料請求でご覧いただけます!

申込方法

STEP01 資料請求

イラスト

まずは下記ボタン「出展資料を請求する」より資料請求ください。

STEP02 ヒアリング/ご提案

イラスト

出展予定の製品・技術、貴社について詳しくお聞かせください。適切なプランを提案させていただきます。

STEP03 出展申込

イラスト

お申込みにあたり、ご不明な点やご要望があればお気軽にご連絡ください。

出展小間位置をお選びいただけます! 会場フロアマップ、詳しい出展プランの確認は事務局へお問合せください

出展検討に必要な資料 』をお送りします!

サンプル画像
  • 業種/職種等の来場者分析データ
  • 展示会ハイライト
  • 来場者の関心動向
  • 来場者一覧
    (マリンコンストラクター、大学、研究機関など)
  • Offshore Tech Japan開催概要、出展要項など

無料 出展資料を請求する

資料請求する

TOP