展示会沿革
展示会沿革
- 1977年
- 省エネルギー展(ENEXの前身)の開催
- 1990年
- 省エネルギー展から「ENEX」に改称
- 1995年
- 「ENEX」から「ENEX地球環境とエネルギーの調和展」に改称
- 2006年
- 第1回新エネルギー世界展示会の開催
- 2011年
- 「ENEX地球環境とエネルギーの調和展」と「Smart Energy Japan」(JTBコミュニケーションデザイン主催)の同時開催を開始
再生可能エネルギー世界展示会に改称 - 2012年
- インテックス大阪にて「Smart Energy Japan in Osaka」を初開催
- 2015年
- 電力自由化をテーマにした「新電力EXPO」を初開催
- 2017年
- ガス自由化を機に、「新電力EXPO」を「電力・ガス新ビジネスEXPO」に改称
- 2017年
- 「エネルギーイノベーションジャパン」、「Smart Energy Japan WEST」 を大阪にて同時開催
- 2019年
- 再生可能エネルギー世界展示会&フォーラムに改称
- 2020年
- 分散エネルギーとデジタル技術の融合展「DER Japan」を初開催、「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」を同時開催
- 2024年
- 海洋資源の利活用に関する展示会「Offshore Tech Japan海洋産業技術展」を初開催
省エネルギーセンターは、「省エネルギー」を推進する専門機関です。
省エネルギー政策への協力等、主に公益的な立場から、我が国産業・業務・家庭等各部門における具体的な省エネルギーを推進するとともに、活動を通じて得た技術やノウハウを国際協力により海外に普及しています。
最先端技術からあらゆる産業分野の発展のために、時代に即した展示会を開催しています。エネルギー分野のENEX/DER Japanをはじめ、研究開発のナノテクノロジー、創薬・医薬をコアとしたバイオ関連、またセンサ・IoTなどの先端技術分野の展示会を主催・共催事業を通じ、グローバルに推進しています。
再生可能エネルギー協議会
再生可能エネルギー協議会は、経済産業省のご支援の下、産業技術総合研究所、新エネルギー産業技術総合開発機構(NEDO)、新エネルギー財団からご協力を得て、2007年6月に設立しました。個別の再生可能エネルギー技術だけでなく、幅広い専門技術分野をカバーしており、最新技術情報の共有・発信と普及啓蒙活動を行っています。
産経新聞社のコンベンション事業部は、経済活動の活性化に貢献することを目的に、ものづくり、インフラ産業など幅広いテーマで、展示会・見本市の企画立案、主催、事務局の運営を行なっております。ヒト、モノ、情報の交流を通じてビジネスチャンスを創出するとともに、産業発展のきっかけとなるプラットフォームとなり、人脈を広げる場所、異業種の化学反応が生まれる場所を醸成いたします。