【出展者募集中】海洋資源の利活用に関する技術やサービスを発信 2024年1月東京ビッグサイトで初開催 Offshore Tech Japan2024 海洋産業技術展 2024/1/31(水)- 2/2(金)10:00-17:00 東京ビッグサイト東8ホール [主催] 産経新聞社、株式会社JTBコミュニケーションデザイン

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コンセプト

2016年から隔年開催してまいりました「SUBSEA TECH JAPAN(海洋産業技術展)」は、「Offshore Tech Japan(海洋産業技術展)」としてリニューアル開催します。我が国の豊かな再生可能エネルギーをはじめとする海洋資源の利活用を産学官が連携し一層進ませるべく、海洋産業に従事される皆様の商談、ビジネスマッチングの場となります。

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海洋再生可能エネルギーの技術開発を促進します。
風況観測等の調査、風車仕様の最適化、条件に適した着床式基礎製造、浮体式基礎製造技術の高度化、海洋ケーブル、洋上変電所等の電気システムの安定化技術など、「海洋再生可能エネルギーの技術開発」を促進します。

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海洋産業のイノベーションを創発します。
省エネ、再エネの総合展示会「ENEX地球環境とエネルギーの調和展」、「再生可能エネルギー世界展示会&フォーラム」と同時開催することで、エネルギー分野の専門家とのビジネスマッチングを促進。産官学が交わる「海洋産業のイノベーション」を創発します。

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オーシャントランスフォーメーションにフォーカスします。
カーボンニュートラルポートの形成や海中ロボット・ドローンの活用、海洋データの利活用等のビジネスマッチングを実現するため、 海洋政策の大きな変革となる「オーシャントランスフォーメーション」にフォーカスします。

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海洋環境の保全、SDGs・ブルーエコノミーの実現に貢献します。
海洋環境の保全、保護に貢献する製品・技術の展示をはじめ、海を守りながら海洋資源を持続的に活用し発展するために「海洋環境の保全、SDGs」「ブルーエコノミー」の実現に貢献します。

出展/来場対象

本展示会は海洋再生可能エネルギー開発(洋上風力、海流、潮流、波力他)や、
海洋開発の事業提携・技術相談、海洋機器・オフショア資機材の受発注、海洋研究開発・技術開発など、
海洋資源の利活用に関する商談展示会です

Exhibitors

海洋機器、オフショア資機材
海洋観測機器、噴出防止装置、海中ロボット(ASV、AUV、ROV、水中ドローン、潜水製品)、 海底ケーブル、海洋計測センサ、海中制御機器、海中通信機器
海洋再生可能エネルギー
洋上風力、海流、潮流、波力他
海洋再生可能エネルギー関連機器、システム、部材
海洋土木
エンジニアリング
コンサルティング
システム/サービス/ソフトウエア
海洋版地理情報システム(GIS)、海洋・船舶IoT
環境保全
海洋プラスチック対策

など

Visitors

  • マリンコンストラクター
  • 海洋工事事業者
  • 海洋研究開発者
  • 商社
  • 電力・ガス・再生可能エネルギー事業者
  • 発電事業者
  • 風力発電機メーカー
  • 国、地方自治体
  • 海洋エネルギービジネスに関する
  • 新規事業を探す事業者

など

海洋資源の利活用に関する製品、技術、設備、
サービスが出展!

Offshore Tech Japan海洋産業技術展は、海洋再生可能エネルギー開発(洋上風力、海流、潮流、波力他)や、海洋開発の事業提携・技術相談、海洋機器・オフショア資機材の受発注、海洋研究開発・技術開発など、海洋資源の利活用に関する商談展示会です。

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2022年9月14日(水)~ 16日(金) SUBSEA TECH JAPAN 東京ビッグサイト

わが国の海洋政策の重要技術、取組みを発信するセミナー参加者へ
アプローチできます

わが国の海洋政策の大きな変革となるオーシャントランスフォーメーション(OX)にフォーカスし、 今後の重要技術となるロボットをはじめ、センシング技術、さらには洋上風力発電を通じた地域共生に取り組む自治体が登壇する主催者企画セミナーを実施を連日開催します。

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オフショア、海洋再エネ、建設、電力・エネルギー、プラント等関連業界の来場者
販促、PRする絶好の機会です

今後求められるGX、DXによる利用最適化、再生可能エネルギーの導入促進、水処理・マネジメント技術の活用、
さらには再生可能エネルギーをはじめとする海洋資源の利活用に関する来場者の様々な課題に応えるため、
「エネルギーイノベーション総合展」として、5分野の展示会を隣接同時開催します。
会期中は海洋分野をはじめ5つの関連業界から1万名を超える来場を予定しており、絶好の販促、PRの機会となります。

エネルギーイノベーション総合展 総合ウェブサイトはこちらから

主な来場者

  • 工場・プラント
  • 施設・ビル
  • ゼネコン/マリコン
  • 電力・ガス事業者
    再エネ事業者
  • 水道事業者

※東ホールで同時開催する全15展示会の来場者は合計で45,000名を予定しております。

ハイライト

前回開催実績

名 称 SUBSEA TECH JAPAN 2022(第4回海洋産業技術展)
会 期 2022年9月14日(水)~ 16日(金) 午前10時~午後5時
会 場 東京ビッグサイト西2ホール
主 催 産経新聞社
後 援 内閣府、国土交通省、横浜市、海洋都市横浜うみ協議会、国立研究開発法人海洋研究開発機構、国立研究開発法人 海上・港湾・航空技術研究所 海上技術安全研究所、公益社団法人日本マリンエンジニアリング学会、公益社団法人日本船舶海洋工学会、特定非営利活動法人海洋音響学会、一般財団法人エンジニアリング協会、一般社団法人海洋産業研究・振興協会、一般社団法人日本計量機器工業連合会、一般社団法人日本舶用工業会、一般社団法人日本プロジェクト産業協議会、海洋調査技術学会、日仏海洋学会、日本海洋学会
特別協賛 一般社団法人次世代センサ協議会 海洋計測センサ技術研究会
企画協賛 一般社団法人センサイト協議会 スコットランド国際開発庁
同時開催展 はかる・調べるフォーラム(JIMA 2022(第11回総合検査機器展)/INTERMEASURE 2022(計量計測展)/センサエキスポジャパン2022)地盤技術フォーラム(土壌・地下水浄化技術展/地盤改良技術展/基礎工技術展/災害対策技術展)FORESTRISE 2022(第3回次世代森林産業展)、第24回自動認識総合展
出展者一覧 (株)アーク・ジオ・サポート、(株)AquaFusion、(株)OKIコムエコーズ、(国研)海洋研究開発機構、海洋電子(株)、Glenair、コスモス商事(株)、(株)島津製作所、(株)ジュピターコーポレーション、(株)昌新、JOHNAN(株)/ミカサ商事(株)/(株)東京久栄、水中ドローン社、スコットランド国際開発庁、(株)スペースワン、(一社)センサイト協議会、(株)ソルトン、(株)東陽テクニカ、内閣府総合海洋政策推進事務局、長崎大学工学部工学科機械工学コース山本郁夫研究室、パンドウイットコーポレーション日本支社、(株)マツイ、(株)三ツ星、ヤンマー船用システム(株)、横浜市、(一財)エンジニアリング協会、J-DeEP技術研究組合、第8回沖縄海洋ロボットコンペティション実行委員会、東京大学生産技術研究所海中観測実装工学研究センター、NPO法人長崎海洋産業クラスター形成推進協議会、(公財)日本財団

来場者の業種、職種

来場者の34が「建設」、「電気機器」「商社」となっており、海洋産業に関わる海洋土木、
環境アセスメント、研究開発、設計、調査、エンジニアリングなど、
ご出展いただくことで海洋産業に従事されている来場者との商談が見込めます。

前回開催セミナー

海洋ロボット
その応用(深海応用)

2022年9月15日(木) 15:00~18:00
会場:東京ビッグサイト 会議棟1階101会議室

6講演

海洋ロボット
その応用(浅海応用)

2022年9月16日(金)15:00~18:00
会場:東京ビッグサイト 会議棟1階101会議室

6講演

基調講演

海洋ロボティックスはどこまで来たのか、どこに向かうのか

国立研究開発法人海洋研究開発機構 特任技術統括 東 垣 氏

特別講演

防衛用海中無人機の動向から見た海中無人機の産業化に向けた課題について

一般財団法人日本海事協会 技術研究所 研究員 金子 博文 氏

企業プレゼンテーション

OKIコムエコーズの水中音響通信に関する取り組みについて

株式会社OKIコムエコーズ 技術部技術四課 髙橋 一成 氏

深田サルベージ建設の事業概要と深海探査プラットフォームとしてのAUV「Deep1」のご紹介

深田サルベージ建設株式会社 東京支社 海洋開発部 浅野 佑香 氏

水中ロボットの可視化技術のご紹介

株式会社東陽テクニカ 海洋計測部 石川 隆規 氏

海底ケーブルの埋設状況調査

マリメックス・ジャパン株式会社 取締役社長 松原 修三 氏

基調講演

洋上風力発電施設への適用に向けた期待

丸紅洋上風力開発株式会社 技術統括部 部長 前田 克弥 氏

特別講演

海洋ロボットとフィールドテストセンター

長崎大学 副学長/海洋未来イノベーション機構 教授 山本 郁夫 氏

企業プレゼンテーション

水中ドローンを活用したセンシング・作業

株式会社Full Depth 代表取締役 吉賀 智司 氏

光無線が実現する水中のIoT化

株式会社島津製作所 航空機器営業部 名古屋支店 営業課 稲田 雄樹 氏

ウミトロンが目指す持続可能なスマート養殖

ウミトロン株式会社 浅野 由佳理 氏

浅海から深海、その先の海底下まで、コスモス商事の海洋ロボットへの取り組み

コスモス商事株式会社 正木 裕香 氏

出展までの流れ

1資料請求

まずは本ページから、お気軽に出展出展をご請求ください。

2ヒアリング
御見積
ご提案

ご出展の目的や出展予定製品などの詳細を伺い、適切な出展プランをご提案いたします。

3出展申込

出展が決定されましたら展示会公式ウェブサイトよりお申込みください。出展小間位置は先着順でご選択可能です。

4出展ご準備

出展者説明会では出展に必要な提出書類等をご案内いたします。当日までの出展準備については専属スタッフが対応いたしますので、安心してご準備いただくことができます。

5展示会当日

専属スタッフが会場運営を直接担当します。会場でのお困りごとは、設営、会期、撤去まで一貫して対応いたします。

出展料参考価格(1小間、税込価格、パッケージブースをご利用の場合)※出展スペース1小間=9㎡(開口3m×奥行3m)

出展料 374,000
 + 
パッケージブース 143,000= 合計 517,000

出展のお申込みは、展示会公式ウェブサイトからお手続きください

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